本日、桑名高校ダンス部の第12回発表会を見に行ってきました。
満員の会場に広がる圧倒的な熱気
会場は柿安シティホール(大ホール)。
約1200人規模の会場が超満員で、会場に入った瞬間から大きな熱気に包まれていました。
今回見に行ったのは、現在通っている塾生が出演していたからです。
それに加えて、卒業生も出演していましたし、会場には現在の塾生だけでなく、卒業生や、以前通っていた生徒の姿もありました。
塾として見ても、とても感慨深い一日でした。
昨年よりも確実に進化していた発表会
昨年もこの発表会を見に行きましたが、今年はさらに良くなっていたと感じました。
昨年は一部しか見ることができなかったのですが、今年は舞台全体の完成度、表現力、会場の一体感、そのどれを取っても昨年以上だったと思います。
盛り上がりも本当に素晴らしく、発表会そのものが一つの大きな作品になっていました。
三重県大会2連覇の実力
三重県大会では強豪の三重高校を抑えて優勝、しかも2連覇とのこと。
実際に舞台を見て、その強さにも納得しました。
「ここで踊りたい」が進路を決めた生徒
今回出演していたうちの塾生は、現在高校1年生で、春から高校2年生になります。
実はその生徒は、ちょうど1年前にこの発表会を見に行き、「ここで踊りたい」と思ったことが、桑名高校を目指す理由の一つになったそうです。
理数科に進んだ生徒ですが、学力面だけではなく、「この舞台に立ちたい」という気持ちが進路選択につながっていたというのは、とても印象的でした。
羽場先生の指導と「社会に通用する力」
顧問の羽場先生のお話も大変印象に残りました。
「社会に通用する人間を育てたい」という言葉がありましたが、まさにその通りだと思います。
ダンスは、ただ上手に踊ればよいものではありません。
仲間と相談し、演出を考え、動きをそろえ、全員で一つの作品を作り上げていく。
そこには努力する力、協力する力、相手を考える力、最後までやり切る力が必要です。
そうした経験を通して社会性を身につけていく。
羽場先生が育てようとしているものは、単なる「ダンスの上手な生徒」ではなく、社会の中でしっかり力を発揮できる人なのだと思いました。
部活動を超えた「一つの文化」
今回の発表会は在校生だけの舞台ではありませんでした。
OB・OGも出演し、外部の出演者も加わり、長い年月をかけて積み重ねられてきたものが一つの舞台として形になっていました。
だからこそ、これだけ多くの人が集まり、会場が満員になるのだと思います。
単なる部活動の発表会ではなく、一つの文化として地域に根づいていることを感じました。
今後のインタビューについて
塾としても、こうした舞台に生徒が立ち、またそれを別の生徒が見て心を動かされるという流れを、とても大切にしたいと思います。
後日、今回出演していた生徒にも話を聞いてみたいと思っています。
昨年この発表会を見たときに何を感じたのか。
実際に桑名高校に入り、ダンス部で活動してみてどうだったのか。
そのあたりも、また改めてご紹介できればと思います。
桑名高校ダンス部の皆さん、関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
素晴らしい発表会をありがとうございました。



