高校生– category –
-
名工大の“見えないマント”?卒業生が語る、図書館と研究室の話|名古屋工業大学
※この記事は、千尋進学塾の卒業生が実際に名古屋工業大学(桑名高校出身)へ進学した体験をもとに構成しています。 ■ 授業料が上がっても、国公立の“おトク感”はまだある 2025年5月。中日新聞で報じられた名古屋工業大学(名工大)のニュースをご存知でし... -
「ゲームで遊ぶ時、我々は数学の問題を解いている」【ゲームプレイ編】
ゲームで遊ぶ時、私たちは無意識のうちに「数学的な考え方」をしています。ゲームを通じて数学が身近になれば、学校の数学が楽しくなるだけでなく、ゲームももっと上手になるかも!?ゲームに通じる数学についてご紹介。 -
「あの子が受かったの!?」驚かれる子に共通する“ある強さ”
四日市高校の合格発表のとき、保護者や先生の間でよく聞こえてくる声があります。 「えっ、あの子が受かったの!?」 模試の結果や普段の様子から、「目立っていたわけではない子」が合格している。実はこれ、よくあることなんです。 ◆ 模試で目立たなかった... -
「ゲームで遊ぶ時、我々は数学の問題を解いている」【ゲーム作り編】
電気回路、2進数、論理演算…学校の理科や数学で学ぶ知識は、あのゲームたちを作るために活かされています。数学とゲームのつながりについて、一度考えてみませんか? -
【次のテストが変わる】「小さな約束」が学習を続けるコツです
テストが終わって「次こそ頑張ろう」と思っているあなたへ。モチベーションの持ち方、間違っていませんか? 「やる気」はある。でも続かない理由。 中間テストが終わり、次は期末テスト。意気込みは十分。でも—— 「1日5時間勉強するぞ!」 「全教科90点以... -
【テスト明けの今がチャンス】「二重目標」で次のテスト勉強を続けやすくする方法
中間テストが終わったこのタイミング、気持ちが一息つく一方で、「次こそは…!」と期末テストを見据えて、意気込む生徒も多い時期です。でも、ちょっと待ってください——その“意気込み”、持続しますか? 高すぎる目標が「やる気」を奪う テスト後の反省会で... -
あと5点、あと10点を取りにいく。“得意科目の攻め方”を変えるだけで結果は変わる
「悪い点数」に目がいきがちなテスト後。 でも、「良い点数だった教科」をさらに伸ばせるかどうかが、全体の成績を底上げするカギになります。 ◆ 「あと5点」の壁、どう超える? たとえば数学で85点を取った子。 「よくがんばったね」で終わるのではなく、... -
その“良い点数”、伸ばしきれていますか?得意教科こそ、学力全体を引き上げる起点になる
テストの答案を見て「この教科は良かったね」と思える瞬間。親としてはホッとする場面かもしれません。 でも、そこで終わっていませんか? 実は、その「良い点数」は、ただ喜ぶだけではなく、次のステップにつながる大きなヒントでもあるのです。 ◆ 得意教... -
“悪い点数”ばかり見ていませんか?実は“いい点数”に目を向けることが、学力アップの近道なんです
テストの答案を見た瞬間、 「この教科、悪かったな…」 「なんでこんな点を…」 つい“悪い点数”ばかりに目がいってしまう。それは、保護者としても生徒本人としても、ごく自然なことです。 でも実は、その視線の先を「いい点数」に向けることで、学力全体を... -
【テストが終わった後、どう過ごす?】“やり切った人”と“またヤバい…”となる人の違いとは?
テストは、終わってからが本当の勝負。 テストが終わると、多くの人はこう思います。 「やっと終わった!」「しばらくは勉強したくない…」 でも、ここで差がつきます。成績が伸びる子は、テスト後に「解放される前」にやってることがあるんです。 ① 成績が...