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「正しく読み、正しく書く」 読解力の鍛え方で全教科の成績アップを実現する

 みなさんこんばんは、千尋進学塾です。

 読解力はどの教科においても大切な能力です。国語だけでなく、数学・理科・社会を含め、英語でさえも問題文は日本語で書かれています。日本語で学習し日本語でテストする以上、読解力はとても大切な能力です。

 しかし、その読解力を鍛えるのはなかなかむずかしいと思われがちです。それは、読解力の定義があいまいで、評価しづらいと考えられているからです。また、一般的に教える側の知見も足りていないことが多いです。塾によっては、英語や社会の先生が兼任している例が多いのではないでしょうか。

 読解力とは「正しく読み、正しく書く能力」のことです。相手(筆者)の書いた文章の内容と、自分(読者)が読んだ文章の内容を一致させることです。そのための訓練をすることで、読解力を上げて、授業中に先生の説明をより深く正しく理解し、ノートに記録することができます。そして、ワークやテキストを解く効率が上がり、学習の質が高まります。すると、テスト前の学習の効率も一気に上がり、高得点を狙えるのです。

 実際に、「もともと頭のいい子」にはそもそも読解力があり、理解が早く、あまり時間をかけなくても効率よく学習できていることが多いです。そして、部活やプライベートを充実させながらも、テストで高得点を取れています。

 それでは、どうすれば読解力を鍛えて、正しく読み正しく書けるようになるのでしょうか。

 まず、1文について鍛えるところから始めます。1文とは、文頭から丸(句点)までです。ほとんどの文には述語があります。その述語の動作や状態の主を主語と言います。その主語・述語を、書き手と読み手で一致させるのです。なお、日本語では主語が省略されることが多いので注意が必要です。

 次に、文と文の関係を意識します。因果関係・並列の関係・イコールの関係・対比関係です。

 そして、段落と段落の関係を意識します。これも、文と文の関係と同じで、 因果関係・並列の関係・イコールの関係・対比関係があります。

 読む側と書く側がこれらを正しく使えているときに、正しい意思の疎通が取れます。すぐに訂正したり相手の反応を確認できるため、会話ではこれらをあまり意識することはありません。しかし、文章ではきちんと意識しなくてはいけないかと思います。特に、不特定多数が読む書籍や新聞・雑誌や論文などでは、正しく書く必要性があります。正しく書いてなければならない文章である、国語の現代文の入試問題は、書籍・新聞・雑誌などから引用されることが多いです。

 読解力をつけ、学習の効率を上げることで得点を上げるためには、まず1文の理解力を鍛えることが大切です。いちばん重要なことは、主語・述語の一致です。

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