先日、四日市高校が第98回選抜高校野球大会(2026年春のセンバツ)の「21世紀枠」候補校に選出されたというニュースをお伝えしました。今回はその続報です。
1月30日が運命の日。出場校はまだ決まっていません
2026年1月6日時点で、四日市高校がセンバツ大会に出場するかどうかはまだ決定していません。出場校の正式な発表は、1月30日に開催される選考委員会で行われる予定です。
四日市高校は、すでに東海地区の代表候補として全国9地区の21世紀枠候補校の一つに選ばれています。出場できるのはその中から選ばれる2校のみ。春の吉報を待つ状態が続いています。
全国に注目される「日本一の文武両道」
四日市高校が注目されている理由は、秋の県大会でのベスト4入りという成績だけでなく、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校としての探究活動、そして学業を最優先とする「文武両道」の運営姿勢にあります。
科学的な視点で野球を分析する独自の取り組みや、テスト期間中は練習を休止するルールなど、進学校としての矜持を持ちながら挑む姿勢が、教育的にも高く評価されています。
監督・主将の声:「推薦はゴールではない」
地元メディアの取材に対し、加藤敬三監督は「推薦で選ばれたことで選手の集中力が上がっている」と語り、チームのさらなる成長に期待を寄せています。
また主将の隯(しま)海生選手は「選ばれたらうれしいが、春・夏の大会でも勝ち抜いて甲子園を目指したい」と意欲を見せています。彼らはすでに「推薦=ゴール」ではなく、その先を見据えて準備を進めているのです。
地域の声と期待
地元メディアやSNSでも、四日市高校への期待は日々高まっています。秋の大会での快進撃や、59年ぶりの甲子園復帰の可能性に「ぜひ実現してほしい」「地元の誇り」といった応援の声が相次いでいます。
また、野球部員による小学生向けの野球教室など、地域とのつながりの深さも改めて評価されています。
1月30日発表へ向けて
センバツ大会の出場校発表は、2026年1月30日(火)。もし選出されれば、四日市高校は1967年以来、実に59年ぶりの甲子園出場という快挙となります。
引き続き、四日市高校の健闘と春の吉報を、地域一丸で応援したいと思います。発表があり次第、当ブログでもお知らせいたします。
▼前回の記事はこちら:
四日市高校、21世紀枠に推薦!探究活動と文武両道の力とは



