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中1英語、つまずく子は“be動詞”から危ない|英語の苦手は最初の3か月で決まる
中1英語、つまずく子は“be動詞”から危ない|英語の苦手は最初の3か月で決まる こんにちは、千尋進学塾です。 「うちの子、英語が苦手で…」そうご相談いただく保護者の方の多くが、中1の春〜夏ごろに英語のつまずきを感じています。 その原因は、意外にもシ... -
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◆「ちゃんと勉強してるのに、伸びない」そんな君へ。|四日市高校合格の教科書シリーズ(小中学生のお子さんがいらっしゃるご家族の方へ)
「やってるのに伸びない」その理由は?四日市高校合格の教科書シリーズ【小中学生のご家庭へ】 ◆「ちゃんと勉強してるのに、伸びない」そんな君へ。 「塾にも行ってるし、家でもノートをしっかりまとめてます」「赤シートで毎日暗記してます」「ワークを3... -
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テスト最終日の“油断”が一番もったいない!最後の1科目で差がつく理由
テスト最終日の“油断”が一番もったいない!最後の1科目で差がつく理由 ■ 「もう終わったも同然」…その油断が命取り! いよいよ明日は中間テスト最終日。「あと1教科だけだから、気がラク」「やっと終わる~、もう気合い切れた」そんな空気が、今日の夜には... -
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桜島の噴火から学ぶ“自然と生きる力”──地学と防災の学びが命を守る
桜島の噴火から学ぶ“自然と生きる力”──地学と防災の学びが命を守る 2025年5月15日、鹿児島県の桜島で噴火が発生し、火口から3000メートルの高さまで噴煙が上がりました。 島内では「多量の降灰」が予想され、大隅半島や宮崎市でも「少量の降灰」による影響... -
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塾での「声かけ」が子どもを変える──幸福度の裏側にある“安心感”|「子どもの幸福度」日本は14位 前回順位より6つ上げる(ユニセフ)
塾での「声かけ」が子どもを変える──幸福度の裏側にある“安心感” 「日本の子どもの幸福度は、先進国の中で下位──」 ユニセフのレポートでそんな結果が発表され、話題になっています。 特に「精神的幸福度」の項目では、日本は37位(38か国中)という深刻な... -
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【有料級】英語ができる子は音読している。“ルックアップリーディング”という習慣|「私はこれで毎回英コミュ満点を取っていました」
英語ができる子は音読している。“ルックアップリーディング”という習慣 こんにちは、千尋進学塾です。 英語が苦手な子ほど、「声に出す」という学習を軽視しがちです。 でも、実は英語が得意な子ほど“音読”を習慣にしているのをご存じでしょうか? 今回は... -
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地域の体験学習が、子どもたちの“学ぶ力”を育てる。
地域の体験学習が、子どもたちの“学ぶ力”を育てる。 田んぼでの田植え体験、神社の境内での写生大会──最近の地域新聞では、こうした子どもたちの姿が紹介されていました。 泥だらけになって苗を植える小学生、春の風景を真剣なまなざしで描く中学生。ど... -
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“家では見せない顔”が塾にはある。子どもが変わる場所、ありますか?
“家では見せない顔”が塾にはある。子どもが変わる場所、ありますか? ■ 家では見せない子どもの“別の顔” 「家だと全然やる気がないのに、塾では集中しているみたいでびっくりしました」保護者の方から、よくこんなお声をいただきます。 実は、子どもは場所... -
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本番の朝に伝えたい3つのこと──いつも通りで大丈夫。
本番の朝に伝えたい3つのこと──いつも通りで大丈夫。 おはようございます。千尋進学塾です。 今日は、正和中・東員第一中の中間テスト初日。 ここまで頑張ってきた皆さんに、テスト本番の朝に伝えたいことを、3つだけお話しします。 ① 深呼吸して、気持ち... -
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行事も全力、切り替えも本気。四日市高校の“集中力”はどこから来るのか?
◆体育祭が終わった今、四日市高校の“空気”が変わる 2025年5月13日(火)、晴天の中で行われた四日市高校の体育祭。どの学年、どのクラスも全力で挑み、歓声と笑顔があふれる1日でした。 そして今日。一転して静かな教室で、それぞれの課題に向き合う四日市...



