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高校生
【四日市高校】令和7年6月12日(木)は中間テスト4日目!2025
三重県立四日市高校では、令和7年6月12日(木)に前期中間試験の4日目が実施されます。 1年生にとっては「歴史総合」と「数学Ⅰ」、3年生は「論理表現Ⅲ」に加えて、選択制の「日本史探究」または「地理探究」が行われる日となります。2年生も同様に選択科目... -
ブログ
【速報解説】アメリカが鉄鋼・アルミに関税50%!日本への影響は?
2025年6月5日付の報道によれば、アメリカのバイデン大統領は中国製の鉄鋼やアルミニウムに対し、最大50%の関税をかける方針を発表しました。 このニュース、一見すると日本とは関係がないように見えますが、実は私たちの生活や学びにも大きく関わっていま... -
小中学生
6月の満月「ストロベリームーン」って?天体への興味が学びにつながるチャンス
6月の満月「ストロベリームーン」って?天体への興味が学びにつながるチャンス (※この記事は、2025年6月11日のストロベリームーンに合わせて加筆・更新しています。) 夜空を見上げたとき、ふと目に入るまん丸の月。6月の満月には、「ストロベリームーン... -
小中学生
あの太宰治でさえ、何度も直していた――原稿に見る“書く力”の裏側
2025年6月。国語教育に携わる者として、見逃せないニュースが飛び込んできました。それは、「走れメロス」「人間失格」などで知られる太宰治の未発表短編小説『雀』の生原稿が発見されたという報道です。 東京都内の古書店で偶然見つかり、三鷹市が約880万... -
小中学生
「走れメロス」は一度も走っていない?――太宰治に学ぶ“本当の努力”の意味
「走れメロス」というタイトルを聞いた瞬間、頭の中に“走っている男”の姿が浮かびませんか?友情のため、信頼のため、裏切らぬことを誓って走り続ける青年・メロスの姿。多くの中高生が一度は教科書で読んだ作品です。 けれど、実はこの作品、本文中で「走... -
小中学生
太宰治の“幻の原稿”が発見されました|『走れメロス』『羅生門』『人間失格』など明治生まれの文豪(活躍は昭和)
太宰治の“幻の原稿”が発見されました 「走れメロス」や「人間失格」「女生徒」など、小中高生にも馴染み深い作家・太宰治。その太宰の未発表原稿がこのたび東京都内の古書店で発見され、大きな話題となっています。中学校の教科書には『走れメロス』、高校... -
小中学生
雨の日にやる気が出ない…そんなとき、どうすれば?
雨の日にやる気が出ない…そんなとき、どうすれば? 雨の日。なんだかだるい、眠い、やる気が出ない…そんな日、ありますよね。 実はそれ、「あなただけ」じゃありません。 なぜ、雨の日はやる気が出ないの? 実際、雨の日には次のようなことが起きています... -
読解力
「読解力は“後からでも”伸ばせる?苦手意識をひっくり返す塾のトレーニング」|差のつく!読解のチカラ育成講座シリーズ⑨
読解力は“後からでも”伸ばせる?苦手意識をひっくり返す塾のトレーニング|差のつく!読解のチカラ育成講座シリーズ⑨ 「うちの子、昔から読解が苦手で…今さらもう無理ですかね?」 そんな不安をお持ちの方へ、声を大にしてお伝えしたいことがあります。 読... -
小中学生
【次のテストが変わる】「小さな約束」が学習を続けるコツです
テストが終わって「次こそ頑張ろう」と思っているあなたへ。モチベーションの持ち方、間違っていませんか? 「やる気」はある。でも続かない理由。 中間テストが終わり、次は期末テスト。意気込みは十分。でも—— 「1日5時間勉強するぞ!」 「全教科90点以... -
高校生
【テストが終わった後、どう過ごす?】“やり切った人”と“またヤバい…”となる人の違いとは?
テストは、終わってからが本当の勝負。 テストが終わると、多くの人はこう思います。 「やっと終わった!」「しばらくは勉強したくない…」 でも、ここで差がつきます。成績が伸びる子は、テスト後に「解放される前」にやってることがあるんです。 ① 成績が...



