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「偏差値で志望校を決める」「行きたい学校を志望校にする」

 みなさんおはようございます,千尋進学塾です。

 昨日は偏差値に関する記事を書かせていただきました。今日は,志望校に関して書かせていただきます。

 志望校を決める際に,まず気になるのはその難易度かと思います。

 たしかに,高校の場合はどこも同じようなカリキュラムですし,大学の場合は範囲が広すぎてわかりにくいというのが実際かと思います。将来やりたいことがある場合はいいのですが,「特にない」という方が大多数かと思います。

 そうすると,「今の自分の学力がこのぐらいだから,この辺りの学校への進学を目指そう」と考えるのは自然なことかもしれません。

 しかし,志望校というのは,偏差値表を見たときに垂直評価ではなく水平評価することが大切です。だから,志望校を考える上で偏差値を見て考えてはいけません。「どうしてもこの学校に行きたいからがんばって勉強する!」という意識が一番大切です。

 どうしても行きたい学校のためなら具体的にがんばることができますが,漠然とした目標では人はなかなか真剣に行動できないのです。結果として,「偏差値が上がらない方●●高校に志望校を変える」「偏差値が下がったから〇〇大はあきらめる」などという思考に至ってしまいます。

 そうならないためにはまず,しっかりと学校を調べることが大切です。「資料請求をする」「オープンキャンパスへ行く」「実際に自宅からその学校まで行ってみる」「その学校の取り組みや論文などを調べる」などの行動を通じて,志望校を見つけてください。

 志望校を決定したら,その学校の過去問を購入したり,実際に足を運んでみたり,在校生や卒業生の話を聞くなどして見識を深めることで,入学後の自分の姿をはっきりと想像していってください。

 そうすれば,真剣にがんばって勉強するモチベーションアップにつながります。つらいときもがんばれますし,周りからの応援もあるでしょう。友人や知人から有益な情報も集まりやすくなります。それらの積み重ねが,行動量と勉強の質の向上につながり,点数がアップし,志望校への近道となります。

 途中で志望校が変わってもそれはそれでいいと思います。まずは,自分が真剣になれる環境を作り,しっかりと腰を据えてがんばれるようになればと思います。 

追伸 高3生はすでに結果が出始めています。併願の推薦の試験では,千尋進学塾から名城大に2名の合格者が出ました。この2名は国公立大学も受験するので,これから大学入試共通テストに向けて追い込みをかけていきます。

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