本日、三重県北部には強い寒気が流れ込みました。各地で雪の影響が出ましたが、特に印象的だったのは四日市高校の様子です。
四日市高校は「積雪5センチ」――同じ校内でも受け止め方が違う
千尋進学塾に通う四日市高校の生徒から、今日の学校の状況を聞くことができました。
まず、四日市高校の女子生徒は次のように話していました。
「四日市高校では5センチメートルほど雪が積もっていました。1年生の生徒が、休憩時間中に雪で遊んでいました。」
一方で、四日市高校の1年生の男子生徒に聞くと、少し違う見え方もありました。
「雪合戦している生徒は見ていない。1日大変だった。」
同じ学校、同じ一日でも、感じ方は一つではありません。「少し雪が積もった」では済まないほど、通学や移動、授業の進行など、普段と違う負荷がかかった一日だったことが伝わってきます。
四日市高校の日常が垣間見える一コマ
この日は、四日市高校の部活動の公式SNSでも、雪の日ならではの投稿が見られました。
校内に作られた小さな雪だるまの写真が紹介されており、積雪のある一日だったこと、そして厳しい寒さの中にも四日市高校らしい日常があることが伝わってきました。
「雪で遊んでいる余裕はなかった」「1日大変だった」と話す生徒がいる一方で、こうした投稿からは、同じ一日をそれぞれの立場で過ごしていた様子もうかがえます。
雪の日は、学習の「密度」で差がつく
雪の日は、どうしてもペースが乱れがちです。通学の疲れ、気温の低さ、靴下が湿るだけでも集中力は落ちます。こういう日は気合い論より、運用(オペレーション)がものを言います。
- 学校がいつも通りでも、帰宅後は軽めのメニュー(英単語・古文単語・計算など)
- 「やる量」を落としても「毎日やる」を切らさない
- 寝不足は事故リスクも学習効率も両方悪化(今日は早寝が勝ち)
受験勉強は、派手な一発よりも、崩れない習慣が最大の武器になります。
地域差も大きかった一日――休校になった高校も
同じ三重県北部でも、地域によって状況はかなり違ったようです。いなべ総合学園と桑名西高校は臨時休業(休校)になったと聞いています。
また、桑名高校の生徒によると、桑名高校はほとんど積もっていなかったそうです。距離としては遠くないのに、天候の差ははっきり出ますね。
千尋進学塾 西正和台校でも雪――防犯カメラが示す「現場の証拠」
千尋進学塾の西正和台校でも雪が降りました。防犯カメラ映像を見ると、未明から明け方にかけて降雪が続き、早朝には路面や駐車中の車が雪に覆われている様子が確認できます(画像は記事末尾に掲載しています)。
一方で、桑名駅前校では雪がなかったため、同じ桑名市内でもコンディションの違いが出た一日でした。
最後に――「大変な日」こそ、次に効く
四日市高校の男子生徒の「1日大変だった」という一言は、今日が本当に負荷の高い日だったことを端的に表しています。
ただ、こういう日でも、
- 最低限の学習を切らさない
- 体調と安全を優先する
- 翌日に立て直す
これができる人は、受験期に強いです。雪は解けても、差は残る――今日の経験を、明日の学習にそのままつなげていきましょう。
千尋進学塾 西正和台校の防犯カメラ画像(記事用)


※ 西正和台校 防犯カメラより(2026年1月22日未明〜早朝)
今回は特別に社内での協議を得て掲載しています。
ナンバープレートなどの消去の加工を行っています。
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