一人ひとりを見守る少人数制の塾です。 お問い合わせ

令和8年度 第1回三重ぜんけん模試 の結果から見る、現在地と今後の課題

令和8年度(2026)第1回の三重ぜんけん模試が返却されました。 三重県内の中学3年生を母集団として、自分の現在地を確認できる貴重な模試です。

今回、千尋進学塾からは内部生4名、外部生2名、計6名が受験しました。 中学3年生の内部生は10名ですので、そのうち4名が受験したことになります。

目次

結果は「自慢」ではなく、データとして見る

今回の結果では、内部生の1名が5教科総合で全県上位に入りました。 また、外部生の1名も志望校判定で良好な結果を得ています。

ただし、この記事でお伝えしたいのは、 「成績のよい生徒がいる」という自慢ではありません。

大切なのは、 県内の同学年を母集団としたデータの中で、どの位置にいるのか という客観的な確認です。

今回の模試は、差がつきやすい内容だった

今回の模試は、平均点を見る限り、決して易しいテストではありませんでした。 特に数学や理科では、正答率の低い問題も多く、 単なる暗記や反復だけでは対応しにくい出題が含まれていました。

つまり、今回の結果は 「知っているか」だけでなく、「考え切れるか」 が問われた結果だと考えています。

少人数だからこそ、答案を細かく見る

千尋進学塾は、大人数を一斉に動かす塾ではありません。 少人数であるからこそ、一人ひとりの答案、得点の取り方、失点の仕方を確認できます。

同じ点数でも、内容はまったく違います。 基礎問題を落としているのか、応用問題で止まっているのか、 時間配分に課題があるのか。

そこを見ずに、点数だけで判断してしまうと、 次の一手を間違えます。

上位の結果にも、まだ課題がある

高い順位や判定が出たとしても、それで終わりではありません。 むしろ、ここからが大切です。

上位層であっても、取り切れていない問題はあります。 その原因が知識不足なのか、処理速度なのか、記述力なのか。 次回以降の模試や入試本番に向けて、そこを分析していきます。

今回の結果から言えること

今回のデータから言えることは、次の一点です。

少人数の環境でも、三重県内の上位層と十分に戦える学力は育てられる。

ただし、それは偶然に任せるものではありません。 日々の授業、確認テスト、質問対応、復習の管理、 そして模試後の分析を積み重ねることで、少しずつ再現性を高めていくものです。

模試は、結果ではなく次への材料

模試は、順位や判定を見るためだけのものではありません。 本当に大切なのは、 返却後に何をするか です。

できた問題、できなかった問題。 取るべきだった問題、現時点では難しかった問題。 それらを仕分けることで、次の学習方針が見えてきます。

千尋進学塾では、今回の結果を一つの材料として、 受験生一人ひとりの学習計画に反映していきます。

最後に

今回の結果は、特定の誰かの能力を誇示するためのものではありません。

私たちはこの結果を、 「どのような学習を積み重ねると、県内でどの位置まで到達できるのか」 を考えるためのデータとして受け止めています。

模試はゴールではありません。 次の一歩を正しく決めるための、非常に大切な資料です。

三重県立高校入試では、前期・後期ともに英作文が出題されます。 とくに前期選抜は「内容・表現・一貫性」まで見られるため、 早めの準備と“書いた後のチェック”が合否を左右します。

「この英作文で点がもらえるのか?」
そんな疑問は、書いたあとに解決するのが一番です。

英作文の質問・相談は専用LINEへ

※入塾を前提としない英作文の質問も歓迎しています

よかったらシェアしてください!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次